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準備編

〜ペットショップへ行く前に〜

やっぱりゴールデンハムスターかな、それともドワーフのほうが小さくてかわいいかも・・・と夢をふくらませているあなた、ちょっと待って下さい。本当にハムスターがほしいのですか?ねずみの仲間にはハムスターだけでなく、モルモットもいればマウスもいます。人気者だからハムスター、と安易に決めてしまわず、まず“ねずみ”という出発点に戻ってみてください。
たとえばハムスターとモルモットでは大きさも違えば生活形態もまるで別。ハムスターは夜行性ですが、モルモットは昼行性です。
「ねずみを飼いたい」という視点から出発するなら、あなたが夜型ならハムスターを、朝型ならモルモットを選ぶのが自然でしょう。まず、それぞれの特徴をよく理解した上で『どの種類のねずみを飼うか』を考えるのが失敗のないやり方です。

〜ペットショップへ行ったら〜

@購入する前にリサーチを
ハムスター、マウス、モルモット等、自分に合いそうな種類の目星をつけたら、次はペットショップへ出かけて実物を観察してみます。この時の目的はあくまでも『観察』なので、まだ購入はしません。本物を肉眼で見ておく必要があるのは、ねずみほど写真と実物のギャップが大きい動物はないからです。ハムスターもマウスも、実際に見てみると「思っていたよりもずっと小さい)と感じるのではないでしょうか。
より多くの種類を見る為に、1件だけでなく何件かのペットショップを覗いて見て下さい。店によって置いてあるものの毛色や毛質などにも違いがあるので、どの店に好みのハムスターがいるかという点もチェックします。
A健康なハムスターを選ぶ
さて、結論として「あの店でハムスターを買おう」と決めたなら、ペットショップへは、ハムスターが活動を始める夕方頃に出向きます。よく『ハムスター』と書いた水槽はあるのに、中にハムスターが見つからない事がありますが、これはハムスターが木のクズ等の床材の中にもぐって眠ってしまってるせいです。それでは良いハムスターを選ぶ事は出来ません。
元気なハムスターの条件は『瞳に輝きがある』『元気に動きまわる』『耳や鼻がきれいで清潔感がある』『毛艶がよく、毛が乾いている』の4点です。
さあ、これで今日からハムスターとの共同生活がスタート。丸っこい小さな命は、きっとあなたの生活で大きな存在となるでしょう。